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「努力は必ず報われる」なんて綺麗事を信じるのはよしたほうがいい|朝礼スピーチネタ

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テーマ・オススメ対象

テーマ(概要)

タレントの林修先生の名言をテーマにして、努力は必ず報われるとは限らないという話

 

オススメ対象

年代性別など特にとらわれず幅広く使える

本文:「努力は必ず報われる」なんて綺麗事を信じるのはよしたほうがいい

「努力は必ず報われる」「努力はうそをつかない」と言った言葉はよく聞くと思います。

しかし努力した人全員が、すべてその望みが叶うのかというとそうではないはずです。

 

スポーツを例にとると、優勝者は必ず一人(1チーム)であり、その陰には優勝を目指して努力しながら、その望みが叶わなかった人が大勢いるものです。

このように「報われなかった努力」というのが世に溢れています。

みんなが努力する中で、報われている人とそうでない人がいるんだと思います。

 

努力に関する私の好きな言葉で、タレントの林 修さんのこういう言葉があります。

努力は裏切らない
っていう言葉は不正確だ。

正しい場所で
正しい方向で
十分な量なされた努力は
裏切らない。

 

林 修さんは東進衛星予備校の現代文講師としても有名ですが、もともとは英語講師を志望されていたようです。

しかし、英語での講師で一流になることは難しそうだと考え、現代文の講師として努力を重ね、一流講師の仲間入りをしたようです。

努力によって成功をするためには無闇に努力するのではなく、成功するためにはどのような努力を重ねればよいのかを冷静に考えることが必要ではないかと思います。

 

たとえば営業で一番の成績になりたいと思ったとき、自分に実力をつけるのが一番だと思い、本をたくさん読みひたすら訪問数を増やすという努力をするとします。

しかしそれで成果が出ない場合、上手くいっている先輩社員に方法を教わったり、上司に同行してもらうという動きを取り入れたほうが上手くいくこともあると思います。

簡単に思いつく努力をひたすら繰り返すのではなく、より上手くいく方法を常に考えて実践しないと報われないのではないでしょうか。

 

そのことに気づかず、「努力は必ず報われる」と思い込みひたすら成果が上がりにくい努力を続けるのはもったいないと思います。

 

もちろん成功するために必要なプランや努力は事前にわからないことも多いと思います。

しかしそんな中でもプランを練ろうとすることは、するべき努力を見つけやすくすることにつながると思います。

 

このように、私は「闇雲にする努力は報われない」と考えています。争うライバルがいたり、時間的な制約があるのが一般的だからです。

人間は年齢を重ねるごとに能力がだんだんと衰えてくることが多いでしょう。

また、社会の仕組みとしても、受験やプロスポーツ選手には年齢制限があることが普通です。

限られた時間の中で成功するためには、「闇雲な努力」ではなく「考えられた努力」が大事だと思います。

 

どうせ努力するのであれば、このような点を意識して努力をすることが、大切ではと思います。

エッセンス・構成・代替案

エッセンス

成功したいからと言ってむやみに努力するのではなく、「成功しやすい努力は何か」を考えて努力するするべき

 

構成

①「努力は必ず報われる」という言葉の否定

②林 修さんの名言と彼のエピソードについて紹介

③営業の仕事を例に挙げて、無闇に努力するより、考えて努力したほうが成功しやすい実例の紹介

④無闇に努力するのではなく、成功するために考えて努力をすることが大切

 

代替案

②→「努力は必ず報われる」という言葉を否定している人の発言とエピソード

③→自分の今の仕事について、無闇に努力している例と考えて努力する例を引き合いに出す

 

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