復讐したい!やり返す方法を教えて!

部下を退職に追い込む上司のやり口を知り、3つの方法で逆襲してやろう!

退職に追い込む上司に負けるな!

パワハラや理不尽な仕打ちなど、上司の言動がストレスになっていませんか?

上司は立派な人物だというのはもはや幻想で、現実にはあなたを苦しめる上司がたくさんいます。

 

そんな上司に苦しめられると、復讐したい、退職に追い込んでやりたいという気持ちになっても不自然ではありません。

そこで今回は、あなたを苦しめる上司のやり方や、そんな上司に復讐する方法、逆に退職へ追い込む方法についてまとめてみました。

もちろん、暴言や暴力とかではなく、法に触れない真っ当な方法なので安心してください。

部下を自主退職に追い込む上司の4つのやり口とは?

まずは、部下を退職に追い込むような上司のやり方を知っておきましょう。

あなたの上司がこれから紹介する言動を行う場合は、部下を退職に追い込む悪質な上司です。

 

逆に、そうではない場合は、ちょっと癖があるだけの人だけという場合もあります。

本気で復讐を考える前に、以下のタイプに当てはまるかどうか見てみてください。

ちなみに、「部下を育てようと熱く接する上司」と、「悪意から部下を退職に追い込む上司」は、言動がほぼ同じことも多いです。

そのため、周りからは「仕事熱心な管理職だ」という評価を得ている人でも、悪意で部下を追い込む人間と、結果としてなんら変わらないこともあります。

いずれにせよ、これから紹介する言動を部下にしている上司は、周りの評判に関係なく、「部下を潰す悪質な人間だ」と警戒しましょう。

キャパシティを超える量の仕事をさせる

とてもやりきれない量の仕事を押し付け、過度なストレスを与えて部下を潰そうとします。

また、「自分はこれくらいやっていたから、同じようにできるはず」と考えて仕事を押し付けるケースもあります。

管理能力が高い上司は、部下一人ひとりの能力に合わせて仕事を振るものですが、それができない(やろうとしない)ことも多いです。

人格を否定する

パワハラをよく行なう上司は、ミスの原因を、部下の性格に結び付けて叱ります。

「お前の性格がだらしないからこんなミスをするんだ!」という具合です。

これは、部下を潰そうとする上司や、ストレスを部下にぶつけてスッキリしたい人間がよくやる行為です。

このような叱り方は部下の自信を奪い、「この仕事は自分には向いてない」と退職に追い込んでいきます。

細かいところまで管理する

仕事の進捗状況を管理することは重要ですが、やりすぎると部下の自主性を下げてしまいます。

徹底した行動予定や報告を求め、上司への報告資料を作るために、本来の業務が滞るというケースもあるくらいです。

 

これは、悪意があるというより、どう管理すべきかわからない結果、やたらと厳しくしてしまうパターンが多いです。

しかし、悪意がないと言っても、部下の受けるストレスは大きなもので、息がつまった部下は、退職を考えてしまいます

巧妙なパワハラ

これは、悪意がある上司が、部下を退職に追い込む手法として使われがちな手法です。

彼らは、部下に巧妙にプレッシャーをかけていきます。

 

例えば営業職の場合、以下の方法で部下を追い込みます。

  1. 高い営業ノルマを課し、できなかったら徹底的に叱る。
  2. 「次こそは達成する」と部下に約束させる。
  3. しかし高いノルマなのでなかなか達成させることができず、また未達成で叱られる

これは、いっけん目標数字を達成させるために、真っ当に叱っているように見えてしまいます。

しかし、実際は無茶ぶりをした挙句、怒りをぶつけることを繰り返しているだけです。

 

これを繰り返していくと、部下の中に「自分はいつも達成できない」という罪悪感が生まれ、やる気も気力もなくなり逃げ出すようになります。

このように、到底無理な目標を課し、未達を続けさせることで本人の心を折り、部下を追い込む悪魔のような上司もいます。

上司に逆襲し、退職に追い込む3つの方法

上司に逆襲するイメージ画像

部下を退職に追い込む上司は、このような方法をとってきます。

あなたの上司がこんな人間だった場合でも、諦める必要はありません。

 

そんな悪質な上司に対抗(もしくは復讐)し、退職に追い込む方法を紹介します。

一般的に、日本では従業員は簡単に解雇されないため、上司を強制的に退職に追い込むことはかなり難しいです。

そのため、「上司へ反抗や逆襲することを通じて、あわよくば自主退職に追い込みたい」くらいに考えてください。

証拠をとり、提出する

上司への復讐というとまず思い浮かべやすいのが、ハラスメント行為を記録しての提出でしょう。

上司に逆襲するために記録できるものは、以下の3種類です

  • 暴言・暴力の録画・録音
  • 日々の言動を時系列で
  • 実際の労働時間

 

記録①暴言・暴力の録画・録音

明らかにハラスメントとみなされる暴力や暴言(恫喝)をされる場合は、それを記録するだけで一発で追い込める強力な証拠になります。

録画するためにカメラを設置するのはハードルが高いため、まずは録音するほうがおすすめです。

 

録音自体はスマホでも気軽にできますが、お金に余裕がある人や、確実に復讐したい人は、鮮明に録音できる専用の機械を使うのもいいでしょう。

おすすめの機器はこちらのサイトにまとめられています。

ブラック企業と戦うための道具の使い方講座

 

そのなかでも個人的に「なるほど」と思ったのは、ペン型の録音機です。

これなら胸ポケットに入れておくことで、カバンの中などに隠さずに録音できます。

例えばこちらの商品などが人気のようです。

 

 

記録②日々の言動を時系列で

悪質だけはなく、狡猾な上司の場合は、わかりやすい暴言や暴力はしません。

相手がこういうタイプならば、日ごろの上司の言動を記録しておくことが重要です。

一つひとつの記録は小さなものでも、時系列にそって記録することで、第三者に状況を理解してもらうための強力な資料になります。

 

この時は、5W1H、つまり、

  • いつ When
  • どこで Where
  • だれが Who
  • 何を(した) What
  • なぜ Why
  • どのように How

を漏れなく書くことで、説得力のある記録になります。

記録③実際の労働時間

長時間労働や、サービス残業を強制される場合は、社内で提出する出勤簿とは別に、以下の記録も残しておきましょう。

  • 手書きの始業・終業時間と業務内容を手書きしたもの
  • 会社のパソコンの利用記録
  • メール・FAXの送信履歴

日々会社に提出するタイムカードなどとは別に、本当の就業時間を手書きで残しておいたり、残業時間に発信したメールやFAXの履歴も労働時間の記録になります。

このような記録を集めることで、客観的な、説得力のある資料が出来上がります。

 

そしてそれをもとに、しかるべきところに相談しましょう。

相談先として適切なのは、以下の2つです

  • 会社の人事部
  • 労働基準監督署

 

相談先①会社の人事

相談する先として、まず候補に挙がるのは会社の人事部です。

上司の言動が明らかにハラスメントに当たる場合は、上司に注意や処分などをし、環境を改善する動きをとってくれます。

上司のパワハラを訴えるときは、感情的にならずに、証拠を見せながら冷静に相談しましょう。

 

ただし、中小企業だと、会社の体制が整っておらず、人事部にそのような機能がない場合もあります。

人事が機能しておらず、会社が誠実な対応をしてくれない場合は、かえってあなたの立場が危うくなるリスクがあることも知っておきましょう。

しかし、実は会社の上層部としては、パワハラ上司を処罰したいと考えているものの、証拠がなく、動けていない場合があります。

このような上司は部下の退職率が非常に高く、パワハラの噂も流れます。

会社としては上司の問題を疑うのですが、客観的な証拠が無いと懲戒処分はとれません。

 

このとき、あなたからパワハラの記録が提出されることで、会社として上司へ懲戒処分が取れる可能性が広がります。

日ごろからパワハラ上司に嫌がらせを受けていると、「どうせこんな職場環境なら会社に訴えても無駄だろう」と考えてしまいがちですが、実はそうではないケースも多々あります。

相談先②労働基準監督署

人事に相談しても無駄な場合や、そもそも人事が頼りにならない場合は、労働基準監督署、
また弁護士に相談するという方法もあります。

しかし、実は労基は万能ではなく、会社に違法行為があってもあなたが思うように動いてくれないこともあります。

労基に得意・不得意な分野があり、どのような証拠を提出するかによっても結果が変わってきます。

労働基準監督署に相談する場合は、こちらのサイトにかなり詳しくまとめられています。
実際に相談する前に、ざっとでも参考にするのをお勧めします

通報してやる!労働基準監督署での全手続きとトラブル解決のポイント

 

抵抗する

このように、証拠を記録するという方法は、正攻法であり、うまくいけば大きな影響を与えます。

それ以外にも、「上司に直接抵抗する」という方法もあります。

もちろん、感情的に言い返してしまうと、あなたの方が悪者扱いされてしまうので、それを避けながらうまく抵抗する、2つの方法があります。

  • 正論で言い返す
  • 周りと協力する

正論で言い返す

理不尽な上司は、言動がめちゃくちゃなので、正論で反論できるポイントが必ずあります。
それを正面からぶつけるという方法です。

言動がコロコロ変わる→「以前はこのようにおっしゃっていましたが・・」

振られる仕事が多すぎる→「仕事量が多いので、締め切りに間に合いません。業務量を調整してもらえませんか?」

教えられないのに仕事を任される→「この業務のレクチャーを受けていないので、やり方を教えてもらってもいいですか?」

など、当たり前の正論を、感情的にならずに正面からぶつけましょう。

 

正論をぶつけることで、逆ギレしてくる可能性もあり、こちらの心労も少なくありません。

しかし、毎回正論をぶつけて粘り強く反抗することで、相手もあなたを面倒くさく思い、態度が軟化する可能性もあります。

この戦法でいくなら、一度だけではなく何度もぶつかることをおすすめします。

 

周りと協力する

正論で反抗するのは、精神的に疲れるので、誰もができる方法ではありません。

そういう場合は、同じ被害を受けている仲間者たちでが団結するという方法もあります。

例えば、パワハラ上司の職場の部下全員が、その被害を会社に直談判すれば、かなり大きなインパクトになります。

いち個人の訴えならば、上司が原因ではなく、あなたに問題があると思われる可能性がありますが、被害を訴える人が多ければ多いほど、会社としても無視できなくなります。

 

また、部下全員が上司に対して「あなたを信頼していない」という雰囲気を出すのもアリです。

事務的な冷たい態度をとるという程度の反抗でも、それが部下全員がやれば、上司へのプレッシャーになります。

ただし注意点したいのは、巻き込む人が多ければ多いほど裏切りの可能性も高まるという点です。

特に、上司からの被害を会社に訴える行為はリスクがあるので、土壇場で上司に密告したり、賛同されないケースもあります。

周りと協力する場合は、慎重に動きましょう。

実力をつける

ハラスメントを訴えることも、直接抵抗することも、それなりにリスクがあります。

それに比べてリスクが少ないのが「実力をつける」という方法です。

これは、成功した時のリターンが大きい方法でもあります。

この方法の場合、二つの目標に分かれます。

  • 出世して上司よりも上の立場になってしまう
  • 上司にとってなくてはならない人物になる

 

上司よりも上の立場になる

あなたが仕事で成果を出して、上司よりも偉くなってしまえば、やりようは色々出てくるものです。

例えばオススメなのがこちらの方法(部下を退職に追い込む方法)です。

何の理由もなしにいきなり解雇はできませんが、あなたの方が上司になれば、本人の問題行動を、色々な方法で戒めることができるでしょう。

上司にとって、なくてはならない人物になる

出世には実力以外にも色々な要素が絡むので、それほど簡単なことではありません。

とはいえ、出世を目指すことには、あなたのスキルアップという意味で大きな価値があるのでオススメです。

もし出世できなくても、実力をつけることで「上司にとってなくてはならない人物になる」ということも可能です。

仕事に慣れ、能力があがり、上司の仕事を肩代わりできるようになると、上司があなたを頼るようになります。

仕事の能力を磨くことによって、「代わりが効かない存在」になれば、上司があなたの存在を重宝してくるようになります。

 

そして、このような立場を手に入れた後、あなたが退職をほのめかしたり、実際に辞めてしまうことで上司にダメージを与えることができるのです。

ちなみに、社内で認められるほどの実力をつけたならば、転職も有利にできるようになるでしょう。

転職エージェントを利用すれば、スキルにあった条件のよい職場を、あなたの代わりに探してくれます。

 

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また、多少乱暴ではありますが、本格的に追い込みたいならば、退職代行サービスを使って、合法的にかつ突然辞めるという方法もあります。

 

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ちなみに、上司の問題行動を会社に訴える時、あなたが辞められると困る人材になればなるほど、会社も真剣に対応をせざるを得なくなります。

あなたがまだ新人で、信頼も実績もない場合は、パワハラを訴えても、会社が上司の言い分を信じてしまう可能性があります。

しかし、あなたが会社内で実績や信頼を勝ち取っている場合は、そうもいかなくなります。

そういう意味でも、社内で実力をつける方法はオススメです。

 

このように、実力をつけ、出世することでも上司に逆襲したり、退職に追い込むこともできます。

 

しかし、出世するにはどうしたらいいの?と悩むこともあるでしょう。

出世するための手軽なスキルアップとして、本から学ぶという方法があります。

私も、会社の中で仕事をうまく進めるために、本から学んだことが多くありました。

社内で出世するうえで、実際に役立った本をコチラの記事でまとめています。

 

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真っ当な方法で部下を退職に追い込む方法

最後に、真っ当な方法で部下を追い込む方法を紹介します。

この方法で上司が部下に対してプレッシャーを与えるのは、真っ当な方法であり、この方法で指摘や注意をされた場合は、逆襲するのはかなり難しいです。

 

また、あなたが出世によって憎たらしい上司を追い越した場合は、この方法で注意することによって、隙なく追い込むことができます。

 

これは、明らかに周りに迷惑をかけ、会社として損害のある行動をとっている場合や、就業規則にて禁止されている行為をとった時に使えます。

まずは、以下の要領で部下を注意しましょう。

  • 1対1の場で、
  • 怒らずに冷静に、
  • 問題となっている事実と周りに与えている被害を客観的に伝え、
  • 場合によっては就業規則に違反していることも伝え、
  • 改善を要求する。
  • そして、注意したということを書面に起こして人事にも伝える。

このような注意によって、会社として「問題行動を社員に伝え、改善を要求した」という形をしたことになります。

 

そして、これで本人が行動を改善しなかった場合、

「この社員は問題行動の改善を要求したが、改善が見られなかった。」

「よって、就業規則に則って処罰する」

というステップに移ることができるのです。

 

少々まどろっこしく感じるかもしれませんが、この方法で本人に注意をすることで、解雇など強めの対応が合法的にとれるようになります。

相手が問題行動を改善しない場合は、本当に退職に追い込むことができます。

退職に追い込んでくる上司には冷静に対処しよう

以上のように、私たちを退職に追い込んでくる上司のやり口と、彼らに反抗し、逆に退職に追い込む方法についてまとめてきました。

退職に追い込むことは簡単ではありませんが、逆襲したりプレッシャーを与える方法は色々あります。

 

悪質な上司の言動に怯えたり、やる気を下げられてしまうのはもったいないことです。

そして、ストレスによって心身を壊してしまうようなことも避けたいものです。

そのためにも、ここにまとめた内容を参考にしてもらえれば幸いです。

 

上司のストレスに悩む人に向けた記事をこちらでまとめています。

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POSTED COMMENT

  1. 釈圭優 より:

    どこの会社もそうですけど、社員だろうとバイトだろうと、使えないとか水と油だとかいう理由で簡単に首を切るとお客さんからも嫌われて会社も潰れちゃうから、圧力かけて自主退社に追い込むという汚いやり方しか出来ないんですよね。

    • wot より:

      コメントありがとうございました。確かにそうですね。
      私が昔いた会社では、「会社都合で首を切ると助成金がもらえなくなるから」という、なんともケチな理由で自主退社にもっていく経営方針でしたね。

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