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仕事の生産性を高めるためのオススメ本7冊を紹介!

生産性向上本紹介

最近は「生産性」という言葉がよく使われています。

社会全体で、「いかに効率よく仕事をするか」ということを考える機会が増えていると思います。

特に、大量の仕事が舞い込む管理職には、いかに効率よく仕事をするかという意識が非常に重要です。

 

そこで、私がこれまで読んできた本の中で、生産性を上げるために参考になった7冊の本を紹介したいと思います。

「仕事が終わらなくて苦しい」「うまく仕事をこなす方法を知りたい」という人は参考にしてください。

「仕組み化」する発想が仕事の効率を劇的に変える

『「仕組み」仕事術』では、ルーチンの業務を「仕組み」化して、いかに仕事を自分の手から離すかというテーマについてまとめています。

「自分の仕事は自分でやらなければいけない」という発想をなくし、ITツールや別の人に仕事を任せ、いかに自分の仕事を減らすかというテクニックが学べます。

この本に出会うことで、「どのようにして自分の仕事を手放すか」という発想ができるようになりました。

自分の抱えている仕事は「仕組み」化することで、ほかの人に任せたり、ITツールで自動的にこなせるようになります。

 

また、自分自身がその仕事を継続的にやるにしても、仕組み化することで、毎回の手間を減らすことができます。

そのような発想を教えてくれるだけでなく、具体的な方法もわかるようになる一冊です。

「生産性」という言葉を正しく理解していますか?

『生産性』という本では、有名な外資系コンサルタント会社のマッキンゼーで働いた経験をもとに、「生産性の高い仕事」についてまとめられています。

「会議は無駄だからなくしたほうがいい」「採用業務はたくさんの応募者を集めるかが重要」ということが、仕事において”常識”と考えられがちです。

しかし、実はそうではないということが「生産性」という観点から説明されます。

 

特に、採用活動における生産性の考え方の解説は、それまでの私の価値観を覆すもので、本当の生産性というものが何かを考えさせられました。

そのほか、生産性を高めるためにどのように考えるべきかがわかる一冊です。

 

生産性を高めるための自己啓発書

『エッセンシャル思考』は、漫画解説版も出版されるほど人気のある書籍です。

生産性を高めるための具体的なノウハウではなく、仕事を選んで優先順位をつけ対応することの大切さを説いています。

そこそこの成果を挙げ、組織で頼られているひとほど、降りかかる仕事をすべて引き受けいろんなことに手を出す状況になりがちですが、そのような姿勢をやめるべきだということがいろいろな角度から説明されています。

生産性を上げるためには、「成果に結びつく要素はなにか」と見抜く目が重要です。

 

エッセンシャル思考で仕事に向き合うと、「自分にとって大切なこと」や、「成果に結びつくこと」を強く意識することになります。

エッセンシャル思考で仕事にあたることは、仕事の生産性をあげるためにとても重要です。

 

仕事をラクに進める250個ものコツ

『ライフハック大全』では、仕事をラクに進めるためのテクニックや考え方、身につけるべき習慣など、具体的なコツが250個も載せられています。

これだけ載せられていれば、どんな人でも必ずひとつは、仕事を改善させる方法が見つかるはずです。

資料作りをより短時間で・よりクオリティの高いものを作るコツや、ITツールを使いこなして仕事をラクに終わらせるコツなど、具体的なものが多いのが特徴です。

 

すぐに実践できる具体的なノウハウがたくさん詰まっているので、今すぐに自分の仕事の効率を上げたい人に役立つ一冊だと思います。

また、仕事や人生の中で大きな成功をあげるためには、毎日の小さな習慣を変えることでしか成し得ないという話もあり、人的に印象に残っている本です。

 

生産性を高めるには自分自身のコントロールも必要

メンタリストDaigoによる著作『自分を操る超集中力』は、人間の集中力は鍛えることやコントロールすることができることを教えてくれます。

人間の集中力に関する新しい研究の結果をもとに、どうしたら高い集中力で仕事にあたることができるかがわかるようになります。

 

「集中力が持たない」なんて考えると、根性が足りない・本気になっていないだとか、生まれつき集中力がないんだ、とか考えてしまいがちですが、本書を読めばそれらの考えは間違いだということがわかります。

集中力を高めることで仕事の処理能力は上がります。本書のノウハウを利用して、高い集中力で仕事に当たることができれば、生産性の高い仕事ができるでしょう。

 

非効率な職場に嫌気が差す人の救いとなる一冊

『職場の問題地図』は、効率の悪い仕事をしている職場の問題点を洗い出し、その原因と対処法を詳しく説明しています。

同じシリーズの書籍がたくさん出版されています。それだけ同じような悩みを抱えている人が多いことの裏返しなのでしょう。

私がこの本を始めて読んだとき、本書で言われている「職場の問題」がすべて当てはまっていました(笑)。

 

手戻りの仕事が多い、無駄な会議が多い・・どこの職場でも、効率を悪くしている問題は共通なのかもしれません。

効率を下げる要因は、生産性を下げる要因でもあります。

本書の内容をもとに職場の問題を解決(もしくは緩和)させることで、あなたの職場の生産性はあがるでしょう。

 

誰でも同じ成果を出すための方法論がわかる

『いつも成果を出す人の整理する技術』では、誰がやっても成果を挙げるためのノウハウや、うまくいかない仕事の成果を高めるノウハウがまとめられています。

精神論に頼らず、仕事で成果をだすためには、仕事のプロセスを整理して考えることが重要だと説いています。

「精神論に頼らずに、仕事を分解して考える」ということは、生産性を上げるうえでも非常に重要な考え方です。

 

無能な上司は、「早く帰らせれば生産性は上がるだろう」と安直に考えますが、もちろん生産性をあげるということはそんな簡単なことではありません。

本書のように仕事を分解し、整理して考えることで、生産性をあげるための具体的な改善ができるようになります。

 

生産性を上げる方法は自ら学ぶしかない

生産性を上げるという風潮は、最近になって取り上げられるようになりました。

しかし、最近取り上げられたばかりで、明確な手法が世間で広まっているようには思えません。

その場しのぎで成果を出すために、効率度外視で仕事をしている職場がいまだに多いと思います。

 

そのようななか、生産性を上げるためには、本などで自ら試行錯誤する必要があるのではないかと思っています。

今回ご紹介した書籍は、考え方や具体的なノウハウなど、生産性を高めるために役に立つ内容がまとまっているので、悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

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