仕事辞めたい・転職したい

仕事辞めたいのに止められたらどうしよう?引き止め手段と対処法とは?

仕事を辞めたいのに止められるイメージ画像

ストレスや色々な事情があると、「仕事を辞めたい」と考えることもありますが、「止められたらどうしよう」という不安を持つ人は多いです。

実際、会社は上司はあの手この手で、私たちの退職を止めようとします。

普段はいびってくるのに、辞めたいというと手のひらを返したように優しくなったり、上から目線で「甘えるな」とプレッシャーをかけてくるなど、その手口は様々です。

 

このように、引き止めに遭い、辞めさせてもらえないことに苦しむ人は多いものです。

そこで今回は、退職引き止めのパターンや、その対処法、辞めさせてもらえない状態を打開するための方法を紹介します。

仕事を辞めたくても、止められて困ってる人は参考にしてください。

退職代行に頼れば、ストレスなく・簡単に仕事を辞められます。

どこにすればいいか不安な人は、創立14年の実績で、退職実績7000件以上をうたっている「退職代行ニコイチ」がおすすめです。

退職代行ニコイチ

 

「退職代行SARABA」は、税込み27,000円で追加料金一切なしで、返金保証もついているため、他のサービスより金額的に安心でしょう。

退職代行SARABA

 

「弁護士法人みやびの退職代行サービス」は、弁護士対応なので、退職代行だけでなく、残業代の請求など未払い賃金の交渉もできるところが強みです。

弁護士法人みやびの退職代行サービス

 

なぜ上司はうざい引き止めをしてくるのか

まずは、「なぜ会社や上司が、仕事を辞めたいあなたを止めてくるのか」という理由を知りましょう。

基本的に、会社や上司自身の利益のために引き止めをしてくるのであり、それに従うのはあなたが損をすることだという事実は知っておきましょう。

上司の管理能力を問われる

部下が仕事を辞めてしまうことは、上司の管理能力のなさを示すことになります。

そのため、会社内での評判が気になる上司ほど、部下の退職を嫌がります。

また、部下が辞めることで、その上司自身が、自分の上司から責められるというケースもあります。

自分や周りの仕事が回らなくなる

これはイメージしやすい理由だと思いますが、労働者が一人辞めてしまうと、残される人の負担が大きくなります。

普段は傲慢な上司も、それさすがに困るため、「辞める」と言われたら手のひらを返してくるケースがあります。

後任育成に時間がかかる

あなたが辞める場合、異動や採用によって、新しい人が入るのた普通です。

特に新しく人を採用する場合、後任の人を育てるのに手間がかかります。

やはりそれが面倒なので、あなたを引き止めにかかるのでしょう。

 

このように、あなたの退職を止める背景には、上司自身や会社の都合であることが圧倒的に多いです。

会社の都合の引き止めに負けて会社に残るのは、本当にあなたのためになるのか、ということを考える必要があるでしょう。

 

ただし、まれに本当にあなたのことを思って引き止めるケースもあります。

「今後のキャリアを考えたら、成果を出してから辞めた方がいい」「経験がまだ浅いから、まだ続けた方がいい」などの言葉で反対する場合は、この可能性があります。

信頼できる上司が、このような言い方で止めてきたら、その可能性を考えてみましょう。

 

こんな人がしつこい引き止めにあう

このような背景で、会社や上司は、仕事を辞めたいあなたを止めようとします。

そのため、反対を押し切って円満に辞めるには、注意しないといけないポイントがあります。

特に、以下のような退職交渉をしてしまうと、強烈な引き止めに遭います。

辞めるまでの期間が短い

告知から退職期間までが短いと、会社の方も「引継ぎの時間が欲しい」という理由で轢き止めにかかります。

だいたい就業規則では、1か月~2か月前に告知するように定められているので、反対されたくないなら、それに従っておいた方が無難です。

ただし、2か月より長い期間を規定している場合は、あまりに会社都合なので、無視した方がいいでしょう。

会社への不満を理由にする

給料や残業時間、人間関係など、会社への不満を退職理由にしてしまうと、高確率で引き止めに遭います。

「給与上げるから何とかしてほしい」「残業時間減らすから思い直してくれ」などと言われます。

 

特に、給与や役職を挙げる交渉を「カウンターオファー」といい、それを提示されることもあります。

その条件に満足できるなら、確かに辞めずにとどまるという選択肢もあります。

 

しかし、この時に注意しないければいけないのが、ただの口約束に終わるリスクです。

特に中小企業の場合は、急に給与を上げたり労働環境を変える余裕がないことが多く、ただのその場しのぎで言うだけというケースが多いです。

 

ちなみに、このような引き止めを受けないためには、「引き止められにくい理由」を伝えましょう。

「ステップアップのため」「新しいことにチャレンジするため」「家族の介護」など、会社側にはどうしようもない理由にすると、止められにくいです。

 

相談ベースで話す

「仕事を辞めたいんですがどうしたらいいでしょう?」というような、相談ベースで話すと、100%止められます。

引き止めを突っぱねるためには、辞める決意の強さを伝えることが重要です。

「迷惑をおかけして申し訳ありませんが、も辞めることに決めました。今までありがとうございました。」

というトーンで、お詫びと感謝と伝えつつ、辞める意思をきっちり伝えましょう。

 

止められずに仕事を辞めるには、このような言い方を避ける必要があります。

もし、うまく交渉する自信がない場合は、退職代行サービスを利用するという手もあります。

気になる人は以下の記事を参考にしてください。

 

退職代行で仕事を辞めてスッキリしているイメージ画像
仕事辞めたいけど、退職代行ってぶっちゃけどうなの?その疑問答えます。仕事を辞めたい人は、退職代行サービスという名前を聞いたことがあるかもしれません。最近聞かれるようになったもので、不安があるかもしれません。そんな退職代行サービスについてまとめました。...

 

そもそも退職に会社の承認は必要ない

そもそも、あなたの退職を引き止めてくる会社に対して、もう一つ覚えておいてほしいことがあります。

それは、「労働者が会社を辞めるのに、会社の承認は必要ない」ということです。

 

そもそも、民法には以下の規定があります。

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。

この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

(民法627条1項)

 

会社がいくら引き止めようと、あなたがはっきりと退職の意思を示した後、2週間経つことで退職が成立するのです。

職場の意向を完全に無視することは勇気がいりますが、そもそも「会社が認めないから辞められない」と悩む必要はないのです。

上司たちの退職引き止めワードとその対処法

引き止めに負けずに明るく辞めるイメージ画像

このように、仕事は自由に辞められるのですが、上司や会社はあの手この手で退職を止めにかかります。

仕事は辞められるとわかっていても、上司などの引き止めワードにどう対処したらいいかわからない迷うこともあるでしょう。

そこで、代表的な引き止めワードと、どう対処したらよいかを紹介します。

「後任が来るまで待って」→必ず期限を

人手不足気味な職場では、必ずと言っていいほど「後任が来るまで待って」と引き下がってきます。

本来、後任人事をやりくりする会社の責任なので、あなたがそれに従う義務はありません。

 

また、その場しのぎの口から出まかせで、あなたが本気で辞める姿勢を見せない限り、後任を探そうとしない場合もあります。

義務はないので、それに応じる必要はありませんが、それに応じる場合でも、必ず期限を決めて、必要以上の引き延ばしを喰わないようにしましょう。

「君が必要なんだ」→何の解決にもならない

「辞めたい」と伝えたら、とつぜん普段の頑張りを褒めてきて、「会社には君が必要なんだ」と機嫌を取ってくるパターンもあります。

いつも上から目線だった上司が、キャラが変わったように褒めたり頼ったりしてくると、「自分のことを認めてくれる」と嬉しくなるかもしれません。

仕事を辞めたい理由が「評価されていないから」だったならば、会社に残るという手もあるでしょう。

 

しかし、そういう理由ではない場合、頼られたところで、辞めたい原因が解決するわけではありません。

この場合、「ちょっと褒められたからと言って、会社に居続けるのは無駄なことだ」と割り切る必要があります。

「他では通用しないぞ」→なんの根拠もない

上から目線で、このような言葉を言われるかもしれませんが、これは全く根拠のない言葉です。

会社が変われば、求められる能力やレベル全く変わります。そのこともわからずに一方的にあなたの可能性を判断しているにすぎません。

転職経験に乏しい上司ほど、世間のことを知らないくせに、この手の発言をしてきます。

 

この言葉は、あなたの心を折るために言っているに過ぎず、100%会社都合のスタンスから出るものです。

もしこれを言われたら、「そうですか、お言葉ありがとうございます。次の職場で精進します。」と無表情で返してやりましょう。

「損害賠償請求するぞ!」→しません

モラルも品性もないブラック企業だと、「辞めるなら損害賠償するぞ!」と脅してくるケースもあります。

しかし、会社を辞めるだけで損害賠償請求が認められることは、ありません。

これが認められるには、あなたが辞めたことが原因で会社に具体的な損害が出てしまうことを、会社が証明しなければいけません。

それも相当にハードルが高く、わざわざコストをかけて勝算の低い裁判は起こしません。

そのため、その言葉は受け流して構いません。

もし本当に訴えてきそうな頭のおかしい会社なら、弁護士が対応してくれる退職代行サービスに、退職の交渉を任せるという方法もあります。

弁護士が対応してくれる退職代行サービスなら、訴訟問題に発展してもそのまま対応してくれます。

 

また、未払い残業代があるならば、それも合わせて請求すれば代行費用のものもとれるでしょう。

 

退職代行サービスの「NEXT」は、弁護士対応の業者のなかでも低料金が魅力の代行業者です。

退職代行サービスのNEXT

 

「弁護士法人みやびの退職代行サービス」は、メディア露出が多く、担当弁護士の事務所もwebで公開されている安心の代行業者です。

弁護士法人みやびの退職代行サービス

 

会社が退職を認めないなら強行突破

このように、会社があなたを引き止めようとしても、が意志を貫き、何回か交渉することで、普通の会社は退職を認めます。

しかし、ブラック企業の中には、かたくなに退職を認めようとしないこともあるでしょう。

とはいえ、本来、仕事を辞めるのは労働者の権利なので、会社にそれを止める権利はありません。

 

そのため、会社が退職を認めない場合は、以下のような方法で強行突破してしまいましょう。

 

①会社宛てに内容証明郵便で退職届を提出する。

内容証明郵便とは、郵便の送り先、送り主、送付物が証明される郵便です。

この方法で退職届を送れば、あなたが会社に退職の意思を示したことが証明されます。

最速で辞めたいなら、2週間後を退職日にした退職届にしましょう。就業規則に則って、1か月後などの退職にしてもよいです。

 

また、せっかくなので有給休暇を使用する旨も書いてしまえば、有休もフルに使用して退職することも可能です。

退職届 有給消化 テンプレート

 

②最終出勤日に備品を返却し、必要書類の発送を依頼する。

備品は会社指定の部署があればそこに返却、指定が無ければ上司の机においておけばいいでしょう。

離職票などの必要書類は、自宅に送ってもらうよう、人事部や経理部に依頼しておきましょう。

依頼したことが後から証明できるように、メールを送り、プリントアウトして持っておくのをおすすめします。

 

③最終出勤日以降は出社しない

法的に問題あることは何もしていないので、胸を張って出勤するのは辞めましょう。

最終出勤日には、周りの社員に挨拶したり、メールで退職の挨拶文を送るのもいいでしょう。

 

④離職票が発行されない場合はハローワークに相談

モラルの低い会社だと、あなたへの当てつけで、退職の処理をしないことがあります。

離職票を発行してこない場合は、ハローワークに相談すれば、代わりに発行してくれます。

 

以上のようなステップを踏むことで、法的にも問題なく退職することができます。

会社が退職を認める雰囲気がない場合は、この方法で強行突破しましょう。

 

ちなみに、強行突破に自信がない場合は、退職代行サービスを利用する方法もあります。

代行サービスを利用することで、あなたの本気度が会社に伝わるというメリットもあります。

 

退職代行で仕事を辞めてスッキリしているイメージ画像
仕事辞めたいけど、退職代行ってぶっちゃけどうなの?その疑問答えます。仕事を辞めたい人は、退職代行サービスという名前を聞いたことがあるかもしれません。最近聞かれるようになったもので、不安があるかもしれません。そんな退職代行サービスについてまとめました。...

 

退職を止められたところで気にする必要などない

以上のように、仕事を辞めたいのに止められた時の対処法や、引き止めに遭わないためのコツなどについてまとめました。

そもそも、辞めるのに会社の承認は必要ありません。あなたの意思を明確に伝え、会社や上司を諦めさせましょう。

 

どうしても認めてこない場合は、手荒な方法ではありますが、強硬突破することも可能です。

また、会社との交渉が面倒・ストレスになる場合は、代行サービスを利用して、その手間をお金で買ってしまうという方法もあります。

 

いずれにせよ、辞めたいのにズルズルと居続けてしまい、大切な人生の時間を無駄にしてしまうのは避けたいですね。

最後に、記事内で紹介してきたサービスや関連記事を載せておきます。

 

どの退職代行サービスを利用するか迷う人は、創立14年の実績で、退職実績7000件以上をうたっている「退職代行ニコイチ」がおすすめです。

退職代行ニコイチ

 

「退職代行SARABA」は、税込み27,000円で追加料金一切なしで、返金保証もついているため、他のサービスより金額的に安心でしょう。

退職代行SARABA

 

「弁護士法人みやびの退職代行サービス」は、弁護士対応なので、退職代行だけでなく、残業代の請求など未払い賃金の交渉もできるところが強みです。

弁護士法人みやびの退職代行サービス

 

退職代行サービスの「NEXT」は、弁護士対応の業者のなかでも低料金が魅力の代行業者です。

退職代行サービスのNEXT

 

退職代行で仕事を辞めてスッキリしているイメージ画像
仕事辞めたいけど、退職代行ってぶっちゃけどうなの?その疑問答えます。仕事を辞めたい人は、退職代行サービスという名前を聞いたことがあるかもしれません。最近聞かれるようになったもので、不安があるかもしれません。そんな退職代行サービスについてまとめました。...

 

退職代行を選ぶのに迷っているイメージ画像
退職代行ってなんか色々あるけど結局どこがいいの?【選び方教えます】最近よく聞かれるようになった退職代行サービスですが、色々ある中でどれを選んでいいか不安があると思います。そこで、退職代行業者を選ぶポイントと、各業者の特徴をまとめました。...

 

RELATED POST

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です