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上司が異動!メッセージやプレゼントはどうする??

上司が異動する時期のイメージ画像

異動や退職などで、上司とお別れしてしまうことはだれしも経験することでしょう。

その時には、色紙などでメッセージやプレゼントを送ることが多いと思います。

プライべートで友人に送る場合はそれほど気を使いませんが、相手が上司であれば、無礼にならないよう不安になるかもしれません。

また、信頼している上司がいなくなる場合は、新しい上司とうまくやれるか不安でしょう。

 

そこで今回は、上司が異動するときにどのようなメッセージやプレゼントを送るとよいか、また、上司が変わる不安をどうすればよいかなど、上司の異動についてまとめました。

上司が異動するときのメッセージ・ポイントと例文

まず、上司が異動する場合に、一番悩むのが「どういうメッセージを送るか」という点です。

色紙に書くときのメッセージに悩む人も多いでしょう。そこで、異動する上司へのメッセージのポイントをいくつかまとめました。

 

①メッセージのポイント

上司へのメッセージのポイントは、「感謝の言葉+これからの活躍を願う言葉」の組み合わせです。

もう少し詳しく解説すると、

・お世話になったこと(教わったこと、フォローしてくれたこと)

・それに対しての感謝の言葉

・新しい場所での活躍を願う言葉

を順番に並べましょう。

 

このような構成にすることで、あなたと上司の思い出が入りつつ、無難なメッセージを送ることができます。

 

②メッセージの例文

これらのポイントを押さえたうえで、実際に例文を作るとするとどうなるでしょうか。いくつか紹介します。

 

・〇〇さんには、仕事の仕方や社会人としての心構えを教えていただき、本当にお世話になりました、ありがとうございます。新天地でのご活躍をお祈りしております。

 

・〇〇さんには、当時仕事で大変だった私を色々な面でフォローしていただきとても助かりました。違う職場に行かれてしまうのはとても寂しいですが、新しい職場でもお体にお気をつけてお過ごしください。

 

・至らない私に公私に渡りアドバイスを頂いた〇〇さんにはとても感謝しています。職場は離れても、今までと変わらず接していただけると嬉しいです。ありがとうございました。

相手に喜んでほしいメッセージのコツ

このような例文を使うと、無難なメッセージを作ることができますが、そういうメッセージは、たいてい他の人とかぶります。

かぶっても無難なメッセージにしておきたければそれでいいでしょうが、相手に喜んでもらいたいメッセージを送りたい場合は、少し寂しい言葉になってしまうかもしれません。

 

では、相手に喜んでほしいメッセージとはどんなものでしょうか。

 

それには、「自分がもらった言葉の中で、どんな言葉がうれしかったか」を考えることが一番です。

それを参考にしてみれば、相手が喜ぶ言葉を送ることができるでしょう。

 

参考までに、私自身がもらって嬉しかった言葉を挙げておきます。

・今まで仕事をしてきた中で一番〇〇だった(成長できた、楽しかった、頑張れた、など)

・尊敬しています(←意外とストレートに言われることは少ないです)

・具体的なエピソードを入れる(〇〇を教わった、△△で助けてくれた、など)

このような言葉を言われると、きっと相手は嬉しく感じると思います。

親しくない上司へのメッセージ

また、あまり関わりがなく親しくない上司の異動でメッセージを求められた時も、どうすればいいか悩ましいものです。

先ほどの例文のような言葉を送ろうとしても、普段関わりがない場合は、しらじらしくなります。

そんなときはどうすればいいでしょうか。

 

こんなときは、「他の人から〇〇(ポジティブな言葉)と聞いていました」というフレーズを使うとよいでしょう。

それを使って、

 

同期の社員から、「〇〇さんはとても頼りがいのある人だ」とお聞きしていました。もし機会があれば、一度一緒にお仕事ができればと思っていました。新天地のご活躍をお祈りしています。

 

のようなメッセージを送るのがオススメです。

仕事で成果を出していない人(裏方的な人)へのメッセージ

仕事で成果を出している上司への異動メッセージを考えるときは、その仕事ぶりを褒めれば、相手に喜んでもらえます。

しかし、そういう人ばかりではありません、あまり成果を出せないまま異動するケースもあれば、裏方的な業務の人もいるでしょう。

そういう人に、「仕事ぶりがすごかった」という言葉は送りにくいものです。

 

そんなときは、このような視点で褒めたり感謝を伝えるのがオススメです。

・人柄をほめる(〇〇さんがいることで職場の環境が明るくなった、など)

・助けてくれたことを取り上げる(〇〇の時にはフォローしてくれてありがとう、など)

・表立っていない仕事ぶりに触れる(〇〇さんが普段掃除をしてくれたおかげで、気持ちよく仕事をすることができました、など)

このような視点でメッセージを考えると、相手に喜んでもらえるでしょう。

異動する上司へのプレゼントをどうするか

プレゼントイメージ画像

異動する上司へのメッセージと同じように悩むのが、どんなプレゼントを贈るかということです。

特に、趣味や好みがわからない上司へのプレゼントを買うことになった場合、どんなものを買えばいいかどうか迷ってしまいます。

 

また、部下から渡すという状況であれば、失礼の無いように、無難なものを贈りたいところでしょう。

無難なプレゼント(贈り物)の代表例として、3種類ご紹介します。

 

①仕事で使うもの

ボールペンやハンカチ、男性であればネクタイなどのグッズは、仕事で使うものであり、職場の部下からもらうものとして無難です。

多少上司の好みと違っても、これらのグッズであれば、ほかのと併用して使えるので、問題ありません。

 

②花

お別れのプレゼントとして定番なのが花でしょう。送るときに見栄えもするので、華やかな雰囲気を出すことができます。

ただし、独身男性の場合は花を好むことは少なく、その後の扱いに困るので避けておいた方がよいでしょう。

相手が女性や、既婚者の場合にはオススメです(既婚者の場合は本人よりも奥さんが喜びます)。

 

③お菓子

別れに限らずいろいろな場面で贈られるので、特別感は弱くなりますが、相手・場面選ばずに無難な贈り物です。

多少チョイスを間違えても、食べると消える「消えモノ」なので、相手を困らせることはありません。

 

このようなポイントを押さえて、相手の性別などから考えて判断すると、無難なプレゼントを贈ることができるでしょう。

上司の異動で今後が不安な場合の対処法

また、上司の異動で悩んでしまうのが、「今後の不安」です。直属の上司との相性は、働きやすさに関わる大きなポイントです。

これまでの上司とうまくやれていた人ほど、上司が異動してしまうことに不安を感じてしまうでしょう。

そんな時はどうすればいいでしょうか、これも3つの対処法をご紹介します。

 

①新しい上司がどんな人か事前に聞いてみる

だいたいの場合、異動する上司と後任の上司は立場が近いため、互いによく知っていることが多いです。

同期だったり、会議で同席することも多くあります。

そのため、新しい上司がどんな人か聞いてみましょう。新しい上司がどんな人物が前もって分かれば、不安も減ります。

 

また、可能ならば、自分の情報も相手に伝えてもらい、事前にある程度互いのことを知っている状態にしてもらうとよいでしょう。

そうすると不安もある程度減るものです。

 

②異動後も相談に乗ってもらう

新しい上司に変わった後に不安が消えないならば、思い切って元の上司に相談してみるのでもアリです。

信頼できる人に不安を聞いてもらうことだけでも、心の安定につながります。場合によっては上司間でうまく口利きしてくれるかもしれません。

 

ただし、あまり相談が多くなってしまうと、新しい上司にとっては面白くないものです。

「この部下は自分を頼ってくれない」と感じさせてしまうので、回数が多くなりすぎないようにしましょう。

 

③上司への恩返しのつもりで頑張ってみる

新しい上司の下でも活躍してその頑張りが元の上司に届けば、もとの上司もあなたの活躍を嬉しく感じます。

あなたの活躍をもとの上司の耳に入れることは、上司への恩返しになるものです。

そのため、自分の頑張りが元の上司に届くことを目標にして、前向きになってみるのもよいことです。

 

そもそも、上司が変わっても、やる仕事自体が変わるわけではありません。

多少の変化はあるかもしれませんが、今までどおりの仕事をこなせば問題ないはずですから、上司への恩返しを目標にしてみましょう。

尊敬と感謝の気持ちを込めて上司を送り出そう

このように、上司が異動するときは色々と迷うことや不安なことが出てくるものです。

お世話になった上司に感謝の気持ちを伝えたいときは、ここで紹介したようなメッセージやプレゼントを贈ると喜ばれるでしょう。

良い人間関係を作ることができると、異動したあとも頼ることができるので、何かあったときにあなたを助けてくれるでしょう。

尊敬や感謝の気持ちをうまく伝えて上司を送り出すために、ここで載せたことが参考になれば幸いです。

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