転職

転職エージェントを札幌で使った感想まとめ【リクナビ・パソナ・アデコ】

Spring転エージェント画像

当サイトでは、職場の問題や転職活動についての記事をまとめてきましたが、このたび自分自身が転職することになりました。

そこでせっかくなので実際に転職エージェントを利用し、その感想をまとめました。

 

今回転職エージェントを利用するにあたっての条件は以下の通りです。

勤務地:札幌、転勤なし

自分の年齢:30代中盤

職種:バックオフィス系

休日:週休二日、年間休日120日前後を希望

年収:300万以上

今回はリクナビエージェントパソナキャリアアデコspringの3つの転職エージェントを利用しました。

 

それぞれについて、

・利用した経緯

・登録時やその後の流れ

・特徴

・オススメのポイント

といった点からご紹介します。

 

リクナビエージェント


リクルートエージェントイメージ画像

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リクルートエージェント
・利用した経緯

自分から検索して登録。業界最大手という印象があり、知名度も高いのでひとまず利用してみようという考え。

 

・登録後の流れ

web上で登録の後メールで連絡が来る。最初に電話面談でヒアリングを受け、求人を紹介される。

※キャリアや年齢によっては「現在紹介できる求人はない」と断られることもあり。実際40代の友人は断られていた

 

・特徴

土日も面談の対応をしている(他のエージェントは対応していない)。

メインで対応してくれるエージェント以外にも、サブ的に対応してくれるメンバーもいるため、企業との日程調整などの対応が早い。

 

一度に多くの求人に応募し、その中から1,2社の内定を狙う方法(これを『数撃ちゃ当たるスタイル』と呼んでいます)。

一つひとつの求人についての情報はあまり深くない。求人票とそれに関連する簡単な補足くらいの情報。

・バックオフィス系の求人を探していると話しているにも関わらず、営業などの希望していない職種を次々と紹介されるので情報の整理が大変(「紹介する求人を絞って欲しい」と要望を伝えるときちんと対応してくれます)

 

・オススメポイント

土日もやっていることが強み。札幌で「平日が忙しく時間が取れない」という人はリクナビがオススメ

 

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リクルートエージェント

パソナキャリア


パソナキャリアイメージ画像

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パソナキャリア
・利用した経緯

web上での転職エージェント比較サイトにて評判がよかったため登録。

 

・登録時やその後の流れ

最初「紹介できる求人がいない」と断られたものの、3日後に「求人あります」と連絡もらえた。

ちなみにその後に紹介された求人の数は3社の中で一番多かった。それならなぜ一度断られたのか、ちょっと腑に落ちない。。

面談は電話で行うか、来社での面談かを選択できる。来社の場合は札幌駅のJRタワー高層のオフィスにて実施。交通のアクセスは良い。

 

・特徴

平日しか対応していないが、夜間の対応も可能。面談の最遅スタートは19時半、電話面談は20時スタートまで対応可能だった。

メインで対応してくれるエージェント以外にも、サブ的に対応してくれるメンバーもいて、企業との日程調整などの対応が早い。

 

リクナビと同様、『数撃ちゃ当たるスタイル』。紹介される求人の数がリクナビより多く、私は一度に5社書類選考をお願いした(書類選考の通過率は15~30%とのこと)。

一つひとつの求人についての情報はあまり深くない。求人票とそれに関連する簡単な補足位の情報。

提出した職務経歴書について若干アドバイスあり。自分が求める求人条件に合わせたアドバイスをくれた。

 

・オススメポイント

条件に合う(バックオフィス系の求人)紹介される求人の数が一番多かった。

また、平日でも夜間まで対応しているので、平日の仕事終わりに利用することができる人も多いと思う。

 

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パソナキャリア

 

アデコspring


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アデコグループのSpring転職エージェント

 

・利用した経緯

リクナビNEXT(エージェントではなくサイトのほう)に登録した後、「オファー機能」でアデコ側からメッセージが届いた。

リクナビNEXTのオファー機能では、企業だけではなくて別会社の転職エージェントからのオファーが来ます。ちなみにアデコ以外の転職エージェントからも来ます。これには驚きました。

 

・登録時やその後の流れ

札幌には転職者面談用のオフィスはなく、電話面談のみ。電話面談のあとに求人を紹介される。

 

・特徴

土日や夜間対応をしていなく、平日の最遅対応が19時スタート。現職で忙しいと利用が難しいかも。

『数撃ちゃ当たるスタイル』ではなく、一度に一社のみ紹介し、こちらが希望すれば他の求人も併願するという姿勢(私はこれを『狙い撃ちスタイル』と呼んでいます)。

 

応募の際には応募書類に対してのダメ出しが積極的で、実際私は職務経歴書のレイアウトをエージェントさんの言うとおりに変更し、文章の内容も2回ほどアドバイスを受けて修正しました。

応募先の企業に通るかどうかの目安もかなり詳しく、言うとおりにしたら本当に通過したという感じ。

 

企業に関する情報にも詳しく、求める人材や募集の背景に詳しい。

面接が決まった後の電話打合があり、面接で聞かれる質問や、自分の経歴であればどういう点を強調するべきか、どういう質問の答えを用意するべきかを具体的に教えてくれる。

 

転職活動にかける期間も制限があることが一般的(確か3ヶ月間)だが、アデコでは「サポートする期間に制限はありません」と言われた。

おそらくアシスタントがおらず、担当のエージェント一人で多くの対応を進めているイメージ。それもあってか、企業との面接スケジュールのスピード感が他の2社より遅い。

マンパワーが不足気味なのか、作成してもらった書類やメールでの案内にたまにミスがある。

 

・オススメポイント

他の2社とはスタンスが大きく異なります。アデコの『狙い撃ちスタイル』は、転職を急がない人が、「書類や面接のスキルを高めながら、一つひとつの企業をじっくり応募していく」というやり方に最適。

転職者の書類作成や面接応対のスキルを上げようという意識が高く、転職活動に慣れていない人にもオススメしたい。

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エージェントを実際に利用しての感想


①保有している求人数はやっぱりサイトよりエージェントのほうが多い

まず、やはりサイトよりもエージェントを利用することをオススメします。

今回の私の条件でサイトを検索した場合、条件にあるのは1社か2社しかありませんでした。

 

しかし、エージェントに登録することで、どこの会社も3,4は紹介してくれます。

(一番多いパソナでは10くらいもありました。)

「広く世に公開されている求人情報」よりも「クローズドにされている非公開求人」のほうがはるかに多いことを実感しました。

 

②やはり複数のエージェントを利用すべき

また、巷のアドバイスどおり、複数のエージェントを利用することをオススメします。

同じ条件でも、やはりエージェントごとに保有している求人は微妙に異なります。

多くのエージェントに登録することでより多くの求人に触れることができます。

 

転職に関するアドバイスはネット上にもたくさん転がっていますが、エージェントを利用し、書類選考を通過したあとにもらえる模擬面接の練習や、メール、書類でのアドバイスは中身が濃いです。

このようなアドバイスはそれぞれの会社で似ているところもありますが、色々な角度から会社からもらえると、よりスキルが身につきます。

 

③断られてしまうという欠点もある

ただし、エージェントも転職させることで利益を得るので、登録した内容やスペックで転職可能性が厳しいとなると求人を紹介してもらえないリスクはあります。

こればっかりは登録してみないとわからないでしょう。

ちなみにアデコはリクナビNEXTのオファー機能からメールを受けたので、リクナビNEXTに登録した上でオファーを待つというのも良いかもしれません。

 

一番のオススメは「アデコspring」


また、「今回私が利用した中で一番のオススメは」と聞かれると、やはり「アデコspring」となります。

 

・一つ一つの求人に関する情報が詳しい

求人の背景、求められる人物像についての情報を詳しくもらえるので、対策がしやすい

 

・アドバイスが具体的で有用

実際にアデコのエージェントに職務経歴書の添削を受ける前は書類の通過率が3割くらいでしたが、添削後は7割程度に跳ね上がりました。

 

ただし、あくまでそれぞれの会社で1人のエージェントしか利用していないため、上の2つの違いは、会社と言うよりエージェント個人のスキルの違いかもしれません。

リクナビやパソナでも、エージェントによってはまた違うかもしれません。

 

ただし、『数撃ちゃ当たるスタイル』と『狙い撃ちスタイル』の違いは、会社方針だと思われます。

『数撃ちゃ当たるスタイル』と『狙い撃ちスタイル』の違いは、職務経歴書に対してのスタンスの違いに明確に見て取れます。

 

リクナビやパソナは、「職務経歴書は一つ共通のものを全ての応募先に使いまわし、面接での受け答えを企業ごとにチューニングすべき」というアドバイスだったのに対し、アデコは「職務経歴書の内容は1社1社変えるべき」というスタンスでした。

『狙い撃ちスタイル』で職務経歴書や面接について学ぶことで、転職活動のスキルは向上すると思います。

 

このことから、アデコの『狙い撃ち』スタイルは、エージェント個人の能力に関係なく、在職中の人がじっくり転職活動を進めたい場合に最適ではないかと思います。

ただし、土日や夜間対応に弱いので、忙しい人には辛いところかもしれません。

そういう点ではリクナビエージェントやパソナも有用です。

 

本格的に転職活動を進めたい人は、同時に複数社に応募すべきで、そうなるとこれらのエージェントも積極的に活用するのがベストです。

結論としては、アデコを軸にして、他のエージェントも併用するというスタイルがオススメです。

これからエージェントを利用して転職活動を始めようという人は参考にしてもらえると嬉しいです。

 

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