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上司や部下・仕事にイライラしたときに思い返したいマンガの言葉三選

仙道「まだあわてるような時間じゃない」

使えない上司や部下にイライラ、上手くいかない仕事にイライラ・・ということは誰しもあるでしょう。

そのときにイライラをそのまま表に出すのは社会人としてよろしくありません。

・・とは言っても簡単に我慢できたら苦労しないですよね。

そんなときは「イライラするな」と自分の中に言い聞かせることが必要ですが、自分が好きなマンガのキャラクターの発言を思い返すと落ち着くことがあります。

そこで今回は、私自身が仕事の中でイライラしてしまった際に思い返すマンガのセリフを3つご紹介します。

あなたも共感してもらえるならば、ぜひこれから活用し、ストレスなく仕事を進めることができるでしょう。

①『進撃の巨人』ジーク「みんなを誇り高き肉片にしてやろうぜ」

一つ目は『進撃の巨人』のジークの発言です。このキャラクターは、主人公・エレン達からすると敵に当たる人物で、自分自身が巨人になる能力を持ち、高い投擲(ものを投げる)能力で相手にダメージを与えます。

ジークに対してエレンたち調査兵団は、囮として特攻を仕掛けるシーンがあるのですが、ジークはその際、人間から知識を失くすことで、兵団に単純な特攻をさせるような政府に怒りを覚えます。

記憶や知識を奪われている兵団たちが、技術の進歩や正しい知見がないまま「誇り高き死を」と特攻せざるを得ない姿を見て、ジークは敵ながら同情しているとも感じられます。

しかし、そのような感情の高まりを抑えるため、以下のように自分に言い聞かせます。

ジーク「誇り高き肉片にしてやろうぜ」

彼は恐ろしい力の持ち主なのですが、どこかコミカルな部分があるのがジークの特徴です。

彼はエレン側人類の多くを殺害する凶悪な面がある一方、このようなコミカルな一面や、相手を思いやり憤るような心も持ち合わせており、人間味溢れるキャラクターです。

本来は憎むべき敵ではありますが、そういうギャップがジークの魅力となっています。これはそんなジークの人間性が目立つセリフでもあります。

この言葉は、ついつい熱くなってしまう自分を抑えてくれます。

相手に同情や怒りを覚えても、ジークのやることは変わりません。あなたも上司や部下にイライラすることがあっても、あなたがするべき仕事には変わりはないはずです。

そして、怒りや苛立ちに心が支配されていてはジークのように冷静に行動できません。

私達はイライラする上司や部下を肉片にすることはもちろん出来ませんが、「何事も楽しんで、やるべきことをやろうぜ」と変換して自分に言い聞かせると、落ち着いてあなたの仕事に集中することができるでしょう。

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②『SLAM DUNK』仙道「まだあわてるような時間じゃない」

二つ目は高校バスケットマンガ『SLAM DUNK』の仙道のセリフです。このキャラクターは主人公・桜木花道のライバル高である凌南高校のエースであり、普段はのほほんとしているものの、試合になるとそのプレーでチームを引っ張る人物です。

彼が湘北と対戦しているとき、湘北がリードし、しかも凌南のキャプテンが退場するという状況になります。

ピンチを迎え周りのメンバーが浮き足立つとき、彼は冷静にこのセリフを放つのです。

仙道「まだあわてるような時間じゃない」

仙道はまだ2年生ということもあり、言葉でチームを引っ張るというタイプではありませんでした。

しかし、この試合あたりから言葉でもリーダーシップをとるようになる姿が読者としては印象的です。

チームのエースのこの発言によって落ち着いた彼らは浮き足立って総崩れにならず、落ち着いて試合を運ぶのです。

この言葉は、焦ってしまった自分を落ち着かせるときに言い聞かせています。また、締め切りが近づいたり仕事が立てこんできてイライラするときにも効果的です。

凌南高校のメンバーにとって仙道とは絶対的な存在です。そんな彼に「まだあわてるような時間じゃない」と言われれば安心できます。

その仙道の説得力を借りて自分自身に言い聞かせれば、どんなにあわてていてもまずは落ち着かせることができます。

③『SLAM DUNK』ゴリ「湘北は負けんぞ」


三つ目も同じく『SLAM DUNK』の赤城(通称ゴリ)のセリフです。

主人公の桜木花道の所属する湘北高校バスケ部のキャプテンです。

山王工業という日本一の高校との試合の際、同じセンターのポジションである河田に争うも勝てず、自信を失い本来のプレーすらも出来なくなってしまいます。

しかし、彼はこの言葉で気持ちを切り替えるのです。

ゴリ「湘北は負けんぞ」① ゴリ「湘北は負けんぞ」② ゴリ「湘北は負けんぞ」③

夏のインターハイでこれまで多くのセンター対決で勝利してきた赤木にとって、ここまであからさまに負けてしまうのことはありませんでした。

そして彼は、チームの精神的支柱です。自分がプレーで引っ張らなければという気負いがあります。

そんな自分がプレーにおいて完敗してしまうこと=チームも負けてしまうことだと思い込んでいるところがあったのかもしれません。

しかし湘北のほかのメンバーは頼もしい面子ばかりで、このチーム全体で相手を上回ればいいと考え直したのです。

確かにある一面で負けたからと言ってそれが全体の負けにはなりません。

リレーなら先頭走者が負けても他の走者が上回れば勝ちます。仕事でもプロジェクトの序盤でつまづいても、あとから取り返して成功させればいいのです。

このように、一つの負け、一つの失敗がすべてだとは思わず、その後で取り返せばよいのです。

仕事でライバルに負けてしまったときは「今回は負けたが、次は負けんぞ」「この仕事では負けたが、別の分野の仕事では負けんぞ」、仕事上で失敗してしまったときには「今回は失敗したが、次回は失敗せんぞ」と思い直せばいいだけの話です。

湘北高校はこのあと山王工業を破り大金星をあげます。そんな奇跡を成し遂げた赤城の強さを借り、負けや失敗を取り返す勇気をもらえる言葉です。

マンガのキャラクターの言葉が冷静にさせてくれる


マンガのキャラクターのセリフを思い返すことで、第三者に言われるのと似たような心境になるものです。

それが自分の思い入れのあるマンガのキャラクターに言われるようであれば、自分がそのマンガの世界に入るような感覚になるかもしれません。

その心境になれればイライラを抑えることもできるでしょう。

有名なビジネス書『7つの習慣』の中で、「人間は周りの環境に対する反応を自分で選択することができる」という内容があります。

これはまさにその通りで、イラッとしたらすぐ怒り出してしまうのか、ぐっと堪えて我慢できるのかを自分で選択することができるのです。

『7つの習慣』で一番大切なのは、第一の習慣「主体的である」だと思う。

仕事でイライラしたときに、それを外に表さず、好きなキャラクターの言葉を思い返すことで、冷静な対応を取れるようにすることができます。

マンガやドラマ・小説が趣味の人は、好きな登場人物の好きなセリフを思い返す習慣をつけることをオススメします。

他にも「進撃の巨人」からこのような言葉も記事にしています

『進撃の巨人』アルミンが大きな夢や目標を持つことの意味を教えてくれる

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