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『ワンパンマン』無免ライダーが教えてくれる「諦めない心」

無免ライダーが立ち向かう場面2

世の中はすべての努力が報われるわけではなく、やっても意味のない努力というのもあります。

努力することはとても大切なことですが、闇雲に努力するだけではどんな望みでも叶えることが出来る、という考えは甘いと思います。

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夢や目標を叶えるためにはどのような努力が必要かということをよく考え、最初に考えた方法が無理だと思ったら、別の方法を探したほうがよいこともあります。

しかし、この場合でも、とある方法は諦めるけど別の方法を探して挑戦してみるということが大切です。

つまり、夢や目標を変えたりアプローチを考え直すことは必要だと思いますが、努力すること自体を諦めてしまうのはもったいないということです。

就職活動では体育会系の部活出身者が好まれるという話もあります。これは学生の頃に部活に打ち込んで努力し続けた人は、社会に出てからも簡単には諦めず努力し続けられる傾向があるからでしょう。

努力する方法を修正するということと、努力自体をしなくなるということは別です。「夢は簡単には叶わないから努力しても無駄だな」と考えてはいけません。

無免ライダーが教えてくれる「諦めない心」


このように努力の大切さについて簡単にお話しましたが、Web漫画『ワンパンマン』というバトル漫画の無免ライダーというキャラクターが、諦めない強さということを教えてくれます。

無免ライダー

無免ライダーの紹介画像

この漫画、主人公の「サイタマ」という最強のヒーローが町を襲う怪人をワンパン(パンチ一発)で倒していくという内容なんですが、おそらく作中のヒーローの中で戦闘能力が一番低いのがこの無免ライダーなのではと思います。

他のヒーローは武力で怪人を制圧することで活躍し評価を得ていくのですが、この無免ライダーはひたすら困っている人を助ける活動を続け周りからの評価を得ていきます。

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「深海王」との激闘(?)


その無免ライダーが諦めない姿を見せてくれたのが、「深海王」という怪人が現れたときです。

「深海王」はこれまでの作中で最強の怪人の中です。彼が町を襲い、色々なヒーローが次々と倒され、いよいと町の人たちが危ない・・というときに無免ライダーが現れます。

無免ライダー登場の場面

しかし、これまでのヒーローが敵わなかった怪人に、弱いとされている無免ライダーが勝てるはずもありません。

無免ライダーがのされる場面

しかし彼は諦めません。

無免ライダーが立ち向かう場面1 無免ライダーが立ち向かう場面2

 

成功する、しないという観点ではなく、自分がやるしかないといいう気持ちで向かっています。

結局このあと主人公サイタマがワンパンで怪人を倒し解決するのですが、無免ライダーが諦めずに立ち向かい続けたことでサイタマの到着が間に合ったという展開になっています。

諦めないことで得るものがある


もちろん我々は怪人に襲われたら逃げなければなりません。しかし仕事やプライベートで困難や課題があるときには、成功する可能性が低くとも諦めずに粘り強くやらなければいけないということもあると思います。

私たちはついつい「できるかできないか」で考えてしまいがちです。そして「できない」と感じたときに諦めたり動きが鈍くなってしまいます。

しかし本当に出来ないのかはやってみないとわかりません。自分が実際よりも難しく考えているという可能性はよくあります。

そして、もし本当に出来なかったとしてもその経験は無駄にはならないはずです。挑戦してみることで本来の目的とは違う、また別の得るものがあるかもしれません。

無免ライダーは確かに深海王には勝てませんでした。しかし彼がたちむかうことで敵の注意を引き、その結果主人公が間に合い怪人を撃退することに成功しています。つまり、結果的に一番の目的である避難している人の保護に成功しているのです。

これはマンガの話ではありますが、現実においても「最初の目的は達せられなかったけれど、そ別の得るものがあった」ということはあるでしょう。

辛いときは無免ライダーの言葉を思い出してみよう


試験に合格したい、仕事を成功させたいなど、現実では色々な困難や課題があると思いますが、もし「諦めようかな・・」という考えがよぎったときは

「それは本当に諦めていいのか、自信がなくても頑張り続けたほうがいいんじゃないのか」

と自分自身に改めて問い直してもいいのではないでしょうか。

諦めたくないと本当は思っていても、自信がなくて辛いときは無免ライダーの言葉を思い出してください。

「勝てる勝てないじゃなく、ここで俺はお前に立ち向かわなくちゃいけないんだ」

彼にはそもそも「諦める」という発想がありません。

うまくいくかどうか、ということにとらわれず、できることをひたすらやる・・という積み重ねが何かを生むかもしれません。

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