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挫折に負けず努力を続けるという姿勢を『K』金田アキラは教えてくれる

金田の紹介画像

仕事やスポーツなどで、うまく行かない、どうしても勝てない相手がいる、などの悔しい思いをすることはないでしょうか。

特に人と人との競争であれば、努力すればいつも勝てるというわけではなく、負けてしまうこともあるでしょう。相手も自分と同じように努力しているものです。必ず優劣はついてしまうものです。

努力したけれど思い通りの結果にならなかったとき、精一杯取り組めば取り組むほどそういう悔しい気持ちになることがあると思います。

そんなときに、「どうせ努力しても無駄なんだ」と腐ってしまうことは避けたいですよね。

才能のない主人公


そんなときは、ネットで公開されている野球マンガ『K』の主人公、金田アキラを見習ってみるとよいかもしれません。

金田の紹介画像

金田はチームのエースピッチャーなのですが、はじめから天才的に野球がうまいわけではなく、かといって努力によって眠っていた才能が後から開花した・・ということでもありません。

正直、主人公としてはなんとも中途半端な実力です。同じチームの天才的な才能がある打者・堂本を中心としてチームの活躍で甲子園に向けて勝ち進んでいくのですが、金田はちょいちょい相手チームのエース打者に打たれています。

しかしいくら打たれても彼は腐らず投げ続けます。そんな一生懸命戦い続ける姿に励まされるキャラクターです。

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自分は負けるがチームは勝つ


そんな彼が甲子園出場をかけた大会の準々決勝、清澄高校というポテンシャルが高い選手が目白押しのチームと対戦することになります。

このチーム、エースピッチャーが不在で守備が弱いのですが、打撃の能力が高い選手が多く、エースの選手だけではなく、他の打者にもなかなかに打たれてしまいます。

しかしチームの打撃も活躍し、勝利目前のところまでこぎつけます。そのとき金田は自分自身のピッチャーとしての負けを認めながらこう考えるのです。

金田が負けを認めながら投球する場面1 金田が負けを認めながら投球する場面2

この投球で彼は最後の打者を打ち取りチームは勝利します。

悔しさを忘れずに努力を続ける


金田のすごいところは、今回の試合のように打ち込まれ、現段階の負けを認めても、腐らずに努力し続けようとする姿勢です。

人は色々なことを忘れてしまいやすい生き物です。ショックな感情などはいつまでも引きずってしまっては立ち直れません。

忘れる能力は生きるために必要な能力です。しかし金田の場合はそれを忘れず、この試合のあともコツコツと努力を続けます。

このあとチームが勝ち進むにつれて、相手チームの打者もどんどんレベルアップしていきます。その中で金田は再び負けることもあります。しかしその中でも彼は努力を諦めず続けていくのです。

マンガでは才能あるキャラクターが活躍したり、努力によって短期間で見違えるように成長する・・なんて展開が望まれますが、金田はそんなキャラクターではなくひたすら努力を続けます。

むしろ常に他のチームの優秀な打者にはしてやられることが多いのですが、そこで心が折れずに立ち向かいます。

野球においてピッチャーは勝気な性格が向いているとよく言いますが、打者に打たれてしまってはその気力も萎えがちです。しかし彼は気持ちを切らさずに立ち向かい続けます。

スポーツにおいては身体能力だけではなく心の強さも立派な能力の一つです。

よくオリンピックのような大きな大会において、それまでの世界大会で圧倒的な実力を見せておきながらメダルを逃すということがあります。それは大一番において実力を発揮できるかどうかという心の強さが足りなかったということが原因というケースもあります。

そういう点でも金田の姿勢には学ぶものがあると言えます。

仕事の悔しさは仕事で晴らす


私達も仕事などでうまくいかず悔しい思いをすることがあると思います。

気晴らしにストレス発散することはとても大切です。しかし仕事で感じた悔しさを晴らす一番の方法は仕事で成功することでしょう。

とはいえ、悔しさを晴らしたいからといってすぐに成功できるほど現実は甘くありません。その状況の中で確実にできることは、努力することで自分の実力を上げることだと思います。

仕事での悔しさを晴らすためには今の自分に足りないものを補うべく努力をし、次は成功する可能性を高めることが一番でしょう。また、それにより自分に自信が持てるようにもなります。

そして、そのように悔しい思いをしながらも諦めずに努力を続けるということが、気持ちも強くしていくのだと思います。普段から悔しさと負けん気を発揮していれば大一番でも「負けるものか!」と強い気持ちになれるのだと思います。

逆にこれまでそのような挫折がない場合は、大一番で緊張してしまったら、自分を信じることができずに力を発揮できないということになるのかもしれません。

そのような意味でも、挫折からの努力という経験は成功するために必要ではないでしょうか。

金田は才能としては恵まれたタイプではないようですが、それでも必死に努力をして弱点だったスタミナをつけることに成功し、成長しています。

また、どんなに大きな舞台、強い相手において気持ちがくじけてしまうということはありませんでした。これも彼の強さの一つだと考えてよいでしょう。

そんな彼の姿勢に習い、悔しいときは努力をして自分を高めて心を育て、次のチャンスでは成功を収めて憂さを晴らす・・という生き方をしていきたいですね。

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