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『HUNTER×HUNTER』ゴンが教えてくれる「枠にとらわれない発想」

ゴンの画像

最近iphoneXの発売が発表されましたね。今ではすっかり定着したスマホですが、初めてスマホが発売された2007年より以前は、インターネット・音楽・動画撮影はすべて別々の機械を使って楽しむことが当たり前でした。

インターネットはパソコン、音楽はCDコンポやウォークマン、動画撮影はビデオカメラなどの専用の機械があり、それらを楽しもうと思ったらそれらを買い揃える必要がありました。

今でも高画質や高音質にこだわる場合は専門の機械が必要かもしれませんが、日常生活で楽しむレベルではスマホでも問題ありませんし、今後技術の発達により専門の機器も不要になるかもしれませんね。

スマホが登場以来ここまで普及しているのはこのような、従来の常識を覆す商品(=色々な機能を1つの端末で利用できる)であるからだと言えます。

枠にとらわれない発想が成功を生む


我々は無意識に「こうあるべき」という常識や枠にとらわれて生活をしています。

もちろん常識やルールというのは、皆がその中で生活することで混乱なく生きていけるため非常に重要なものです。

しかしいつも枠にとらわれて考える必要はありません。時にはそうしたものを取り払うような発想が成功に結びつくことがあります。

ビジネスの世界でも、スマホのように大ヒット商品はこれまでの常識にとらわれない発想から生まれることが多くあります。

常識を当たり前のものだと思わず、より良い方法、より便利になる方法を考えることが成功するために大切なことでしょう。

 

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自由な発想ができるゴン


そんな枠にとらわれない発想が得意なのが、マンガ『HUNTER×HUNTER』の主人公、ゴンです。

ゴンの画像

このマンガ、内容の面白さと休載の多さが話題になる人気マンガです。連載が再開するときにはネットニュースになるほどです(笑)。

この主人公ゴンは、父親を探すため「ハンター試験」というテストを受けるのですが、その試験において、とある選択を求められます。

試験というのは5人のチームで塔からの脱出を図る試験なのですが、制限時間残り1時間を切った段階で、最後の分かれ道の選択を求められるのです。

分かれ道の試験1

この試験の内容は、次の2つの道のどちらかを選べというものです。

分かれ道の試験2

残り時間がわずかな状態でこの2択を求められます。

他のメンバーは3分で到着する道を選択し、通過する3人に選ばれるよう争う姿勢を見せる中、ゴンはそれにとらわれない発想を見せます。

ゴンが出した答え1 ゴンが出した答え2

↑この人はゴンではなくクラピカというキャラクター。物語初期では真面目で説明セリフが多めです。

ゴンの発案によりこのような攻略を行い、無事5人全員で試験をクリアします。

このように、必要なときには枠にとらわれずにそれを覆すような発想をすることが成功するために大切であるということを教えてくれます。

買い物における「枠」の存在


ハンター試験でなくても、現実の社会においてはあえて2択を提示することで行動を絞ろうとさせることもあります。

実際セールスのテクニックでは、「どちらのプランにしますか?」と問いかけることで自然に購入するように誘導する、というのがあります。

「どちらのプランにしますか?」と問いかけられた相手は、「どちらにしようか」と考えることになり、購入することが前提として考えてしまいます。

このように、相手を巧妙に誘導するようなトークのテクニックというものが存在します。

また、海外で買い物をするとき、日本人だからということで高く吹っかけられて、たとえ値切ったとしても結局現地民よりも高い金額で買っている・・なんて話もあります。

このように、購入するのを前提とするセールストークや高く買わせるのを前提とする値段設定というものが世の中には多々あります。

相手の用意した枠にとらわれて考えてしまい、いつの間にか誘導されていた・・ということは避けたいですよね。

仕事における「思い込み」の存在


また、仕事においても、本当はやらなくてもいい仕事を「前任者がやっていたから」という理由でそのまま続けている・・ということもあると思います。

そしてこれも良くあるのが「以前からこれで上手くいったから今回もこれでいいだろう」という考えです。

確かに前任者や以前自分がその仕事を行なったときにはかつて取り組んだ方法がベストだったかもしれません。

しかし時が経つことで当時実現されていなかったサービスが登場したり、関わるメンバーが代わったり成長することで、以前は出来なかったことが出来るようになったり、新しい発想が生まれたりということがありえます。

そのような可能性を考えずに従来と同じ方法で進めてしまうと、枠にとらわれず新しい発想をする他の人に抜かれてしまうという危険性があります。

仕事においては自分自身で思い込んでしまうということをせず、前例にとらわれずに物事を考えるという姿勢をゴンから学びたいものです。

 

このように常に深く広い視点で物事を考え、自分がいつの間にか枠にとらわれて考えていないかと疑っててみることは大切です。

ゴンのように柔軟な発想を行い、より良い選択ができるようになりたいですね。

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