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努力は天才に叶わないのか、それとも努力は天才を追い抜くのか|朝礼スピーチネタ

天才の女の子の画像イメージ

テーマ・オススメ対象


テーマ(概要)

成功している人には天才型と努力型の人がいるが、一体どちらの方が優れているのか

 

オススメ対象

年齢性別関係なく幅広く響く。逆に、年齢が高い管理職だとスピーチ内容と違う意見をもらうことになる可能性あり。

 

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本文:努力は天才に叶わないのか、それとも努力は天才を追い抜くのか


仕事やスポーツで成果を上げている人に対して、「あの人は天才だ」とか「彼は努力の人だ」という類の話はよく聞くと思います。

天才型と呼ばれる人が大きな苦労もなく活躍する姿にあこがれる人いるでしょうし、また一方でコツコツ努力して成果を上げるという生き方を目指す人もいると思います。

そうした天才型の人と努力型の人それぞれすばらしいと思いますが、どちらのほうが優れいている、どちらのほうが良いのかということに興味はないでしょうか?

 

私自身の話ですが、大学生の頃、友人達の大学受験へのスタンスがどうだったかについて2つのタイプに分かれました。

ひとつは勉強をコツコツ頑張ったタイプ・・いわば努力型です。

もう一つはたいして勉強をせずに受かることができたタイプ・・いわば天才型だと思います。

彼らの大学生活のすごし方がタイプによって分かれました。

努力型の人は大学の講義も真面目に出席し単位を順調に取っていく一方、天才型の人はバイトや遊びに明け暮れ単位の確保が危うい・・という傾向が見られました。

(もちろんあくまで傾向ですので、全員が必ずそうというわけではありません!)。

大学生活は誘惑が多いため、天才型のほうがそれに負けてしまうことが多いのではないかな・・と感じました。

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また、スポーツの世界でも長年現役を続けている選手は、若い頃から体のメンテナンスに気を遣い、そのための地道な努力を継続しているという話を聞いたことがあります。

かつて日本代表として活躍し、現在(2017年)も現役選手として活躍しているサッカーの中澤佑二選手は、その著書の中で若い頃からの体作りとそのための努力がプロで活躍し続けるためには重要、と述べています。

そう考えると、結果がシビアに求められ、誘惑も多いであろうプロの世界で長年一線級で活躍し続けるためには、天才型よりも努力型のほうが適しているのかもしれません。

 

再び私の話に戻りますが、私はかつて塾講師をしており、たくさんの中学生に勉強を教えていた経験がありました。

そのときは、さして勉強していなくともその地域のいわゆる「トップ高」に楽々合格していく生徒もいました。

まだこのくらいのレベルであれば努力型の人よりも天才型の方が優れた成果を出すことも多いのではないかと感じます。

しかし天才型で大学受験まで成功した人は、誘惑の多い大学生活でだらけてしまうパターンもあるのではと思います。

能力があるとしても、将来社会人として自立するためにやるべき努力を実直に積み重ねるということが苦手かもしれません。

 

お笑い芸人でもデビューしてまもなくブレイクするタイプの人もいますが、「一発屋」としてすぐ消えていく人もいれば、その後も長くテレビに出演する人も多いと思います。

オリエンタルラジオという芸人をご存知のかたもいると思います。彼らは「武勇伝」というお笑いのネタでデビュー直後からブレイクしましたが、すぐに消えてしまいました。

しかしその後、「チャラ男」キャラや「perfect human」という作品で2度3度とブレイクしました。その背景、とくに「perfect human」の方は楽曲を今の形にするための多くの努力をしているようです。

このようなことから考えると、短期間での成功ならば天才型で達成することができ、また成功するための努力も少なくて済むのだと思います。しかし成功した成果と5年、10年と長い期間続けるためには努力型でないといけないのではないでしょうか。

たいした努力無く大きな成功をあげる天才型に憧れる人も多いかも入れませんが、社会のなかで継続的に成功するためにはやはりコツコツと努力を続ける努力型であるべきではないかと思います。

エッセンス・構成・代替案


エッセンス

天才型は少ない努力ですぐに成功できるが長くは続かない。長く成功し続けるためには努力型であるべき。

 

構成

①自分の大学の友人のを見ると、天才型は成功したあと誘惑に負けやすかった

②スポーツの世界で長く現役を続けるためには努力を続けることが大切

③受験勉強までは天才型のほうが成果を出すことができる

④お笑い芸人で長く一線で活躍する人は努力している

⑤長く成功を続けるためには努力型であるべき

 

代替案

①~④→スポーツやお笑い、受験以外でも、天才型と努力型の違いについて話せる題材で代替出来る。自分の仕事において、色々な天才型や努力型の後輩や部下の例を持ち出せるとさらに説得力が増す。

 

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